2019.05.16 12:48風しんワクチン予防接種事業(福島市)いつもふくしま妊活情報館をご覧いただき、ありがとうございます。福島市では、今年も風しんワクチン予防接種事業が実施されます。対象の男性の方は妊婦さんを守るだけでなく、自分を守ることに繋がります。是非積極的な受診をおすすめします。詳しくは下記のリンク先をご覧下さい。
2019.05.13 11:33はしかの流行に関する医師のコラム(福島民報掲載)いつもふくしま妊活情報館をご覧頂き、ありがとうございます。妊娠中は絶対に気をつけたい「はしか」について福島民報新聞に掲載の医師のコラムを下記にリンクを添付します。
2019.04.09 14:22福島医大が不妊治療診療集約いつもふくしま妊活情報館をご覧頂き、ありがとうございます。県内最大手の医療機関である福島県立医大病院の不妊治療に関する話題です。不妊治療に関する複数の診療科が協力して診察するため、生殖医療センターを設置を設置しました。患者側からすると時間との闘いでもある治療の中で、今までの診察体制では科によって予約が取れなかったり、診療科が違うことにより初診扱いとなり、重複するような検査もあったと思います。大病院での組織改革は非常に時間のかかる大変な業務ではあったと思いますが、福島も大きな一歩を踏み出したというところでしょう。詳しくは下記のリンクをご参照下さい。
2019.04.08 12:14不妊治療で積立休暇利用可能に 東邦銀行いつもふくしま妊活情報館をご覧頂き、ありがとうございます。県内企業の不妊治療に関する取り組みのご紹介です。福島県民であれば知らない人はいないと言っても過言ではない存在の東邦銀行。同社で執行した年次有給休暇を定年である60歳まで最大で120日間保存できる積立特別休暇制度の利用範囲を拡大したとのこと。社会情勢の変化に伴い、ドナー登録や家族の病気療養、本人や配偶者の不妊治療でも利用可能に改定したとのこと。詳しくは下記のニュースリンクをご参照下さい。
2019.03.02 06:42福島県立医大の遺伝子研究記事(福島民友新聞掲載)いつもふくしま妊活情報館をご覧頂き、ありがとうございます。福島県立医科大学の遺伝子研究についての新聞報道を添付します。男性不妊治療への応用も期待される研究とのことです。こうした研究により、福島県の不妊治療環境が向上し、正しい理解が広まることを期待したいところです。
2019.02.27 12:14風疹に関する厚生労働省の取り組み(続報)いつもふくしま妊活情報館をご覧頂き、ありがとうございます。少し前にも投稿しました風疹に関する厚生労働省の注意喚起に関する情報が更新されましたので、添付します。是非ご参照下さい。風疹は妊娠初期の妊婦が感染すると出生児が先天性風疹症候群になる可能性があるため注意が必要です。自分だけでなく、周囲の妊婦の方に感染させてしまうことのないようにご注意下さい。
2019.02.19 12:24サイトメガロウイルスについて医師のコラム(福島民報掲載)いつもふくしま妊活情報館をご覧頂き、ありがとうございます。毎月福島民報に掲載されているコラムが更新されましたので、リンクを添付します。普段生活する中ではあまり聞き慣れないサイトメガロウイルスというものについて。詳細は下記のリンクをご参照下さい。
2019.02.11 04:06風疹対策に関する厚生労働省の取り組みいつもふくしま妊活情報館をご覧頂き、誠にありがとうございます。厚生労働省の風疹対策について、以下の情報を掲載します。自分が感染しても大変ですが、妊婦さんに感染させたら大変です。もしご覧の方で対象の方がいらっしゃれば是非行動を!
2019.02.10 14:02妊婦とスギ花粉について医師のコラム(福島民報掲載)いつもふくしま妊活情報館をご覧頂き、ありがとうございます。妊婦とスギ花粉に関する医師のコラムが掲載されました。以下のリンクをご参照下さい。妊婦の方に限らず、不妊治療をされているご夫婦、多くの方がこれからの季節悩まされる花粉症。しっかりした対策で乗り切りましょう。
2018.10.08 11:16からだのことを知ろう〜パンフレット〜福島県子育て支援課のホームページに下記のパンフレットが掲載されています。女性のからだのこと、男性のからだのことを知ろうという内容です。不妊治療を学ぶにも基本的なからだのことを学ぶことは非常に大切なことです。とても簡単でわかりやすく記載されていると思います。ご参考になればと思いリンクを添付します。
2018.09.29 13:06町独自の不妊助成情報(福島県磐梯町)福島の地方紙である福島民友新聞に掲載の記事をリンクさせて頂きます。福島県磐梯町では町独自の不妊治療助成が今年度から開始となりました。きっかけは不妊症に悩む女性が女性町議に訴えたことです。まだまだ社会の理解や認知が発展途上の不妊治療においては、医療だけでなく、政治の果たす役割が非常に大きい分野です。こうした流れが波及すると資金面がきっかけで治療を断念することが減るかもしれません。是非ご覧下さい。